いちばん欲しいものを買うということ

 

今日は買い物の仕方というか、買い物するときの心もちについて書きます。

話題にするのはiPhone7と8のこと。

でも、iPhone7と8の比較記事ではありません。

 

iPhone7と8。どっちにする?

 

いまわたしは、iPhone8を使っています。

昨年それまで使っていたスマホが壊れてしまい、何をしても電源がまったくつかなくなりました。

もうどうしようもなかったのですぐに新しいiPhone8を買いました。

iPhoneXの販売直前だったのですが、なにしろ電源も入らないのですぐに買いたかったのです。

 

 

実はiPhone8を買うときに迷いがありました。

それは、iPhone7にするか、iPhone8にするかということ。

 

 

そりゃあもちろん新しいほうのiPhone8がいいのですが、iPhone7のほうが少し安いのです。

 

 

わたしはdocomoなどの大手携帯会社ではなく格安simを使っていますので、iphoneの端末自体はappleで手に入れる必要があります。

 

appleの公式サイトでiPhone7は61,800円、iPhone8は78,800円。

約2万円の差があります。

 

 

欲しいのはiPhone8のほうだけど、ちょっと高いし、そんなスマホにこだわりとかあるタイプじゃないし、

 

それに7と8の違いってそんなにないらしいじゃない。

 

背面がステンレスからガラスになったとか、カメラの性能がちょっとだけよくなったとか、ワイヤレス充電ができるようになったとか。そのくらい?

 

むしろ、ガラスよりステンレスのほうが割れなくていいし、カメラの性能なんてそんなに違わないだろうし、ワイヤレス充電なんてそもそも使わない。

 

 

だったらiPhone7でいいじゃん。十分じゃん。

 

 

うん。7にしよう。そうしよう。

 

 

iPhone7でいいや。7にしよう。そう思ったけど・・・

 

そんなことを言ったら夫に、

 

「ほんとに?ほんと~~に? 7でいいの?

 

ほんとうはどっちが欲しいのか、言ってみなよ。

 

ほんとはどっちがいいの?

 

ほんとうに欲しいほうを買ったほうがいいと思うよ。

 

俺は別にiPhone8を欲しいとは思わない(彼はiPhone6sを使っている)けど、

 

えくはどうなの?

 

ほんとうに欲しいほうにしたほうがいいと思うよ~~~~~」

 

 

 

と言われ、

 

 

「う~~~~~~~ん。」

 

 

と考えた結果、

 

 

「やっぱ8にするわ!!!」

 

 

と決めたのでした。

 

 

ほんとうに欲しいのはどっち?

 

それで8にしてみて今思うのは、8にしてよかった。あのとき妥協して7にしなくてよかった。

ということです。

 

確かに性能を数字だけで見れば7と8の違いは大差ないのですが、持っている自分の満足感が違います。

わたしはこんなに最新の機種を買うのが初めて(いつも型落ちして安くなったものを買っていた)なので、

 

「うおおお~~いま私は最新機種を持っている~~~~」

 

「ガラスのiPhoneきれい~~~~」

 

「画面きれ~~~~」

 

「・・・なんか、よくわからんけどこの買い物満足感あるわ~~!!」

 

 

と、そんな気分でした。

 

 

そしてiPhoneXが出た今でも、iPhone8への満足感は変わらないのです。

 

iPhone8に十分満足して気に入っているので、Xに買い替えたいなんていう気にはならないのです。

 

 

 

そう。

どんな買い物でも大事なのは、

 

「ほんとうに欲しいものを買う」

 

ってことなんだと、このとき学びました。

 

そもそも、ほんとうに欲しいのがどっちかなんて最初に答え出てるんですよね。

 

そりゃあ欲しいのはiPhone8のほうだけど、ちょっと高いし」って。

 

 

それなのに、値段が~とか、性能が変わらないし~とか、いろいろ理由をつけてほんとうの気持ちを押し隠しているんですよね。

 

 

私の中にあった前提としては、

 

「(別にスマホとかパソコンとか特に興味もない)私なんかが」

 

「そんなに貯金も多くないし」

 

「この間も新しい洋服買ったばっかりだし」

 

「7でも私にはじゅうぶんだし」

 

 

だから、

 

最新のiPhoneなんて買っちゃだめだ。

 

 

みたいな、ナゾの前提ですよね。洗脳というか。

 

 

別に最新のiPhone買えばいいのにね。(笑)

 

 

夫はもともと「ほんとうに欲しいもの」をバーン!と買える人で、

わたしはそれができないタイプでした。

 

ほんとうに欲しいものはあるけど、買っちゃいけない気がして。

高いものは身分不相応な気がして。

 

「値段」を見ると、ほんとうに欲しいものが分からなくなってしまう。

 

 

スーパーで買うお菓子、レストランで選ぶメニューなどの小さいものから、

車、旅行先で泊まるホテル、コンサートの席種など大きなものまでなんでも、です。

 

 

 

「そんな高いもの必要ない」

「そんなものにお金出してもったいない」

「どうせ大して変わらないのに」

 

これには小さいころからの母の、口ぐせです。

 

 

いまの私にはこの母の買い物の習慣、クセ、お金に対する考え方みたいなのがものすご~~~く大きく影響していると思います。

 

この話はまた今度。

 

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