洋服を減らすコツ1 ちょっといい店で買う

 

 

私がどうやって洋服を27着まで減らしたかについて書きます。今回は1回目。

ただ減らすだけでなくて、「自分に似合う服」「自信が持てる服」をもつことを目指す道。

 

私の洋服についてはこちら。

私のミニマルな洋服リスト

 


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着ない服をたくさん持っていた

わたしは昔からおしゃれにあまり興味がなくて、センスもなく、かなりモサい部類でした(笑)

けれどダサイながらに、自分に似合う服、お気に入りの服を着ていると気分があがるし自信が持てるなぁとは感じていました。

特別おしゃれでセンスのいい人になりたいわけじゃない。
ただ、いつも自分が似合うと思える服を着たい、着ていて自信が持てるような服がいい。

 

もともとが面倒くさがりなので、たくさん服があっても使いきれないし管理しきれません。
服の数を減らして、少数精鋭でどれを着てもしっくりくるワードローブをつくることが一番だと思いました。

 

以前はたくさん洋服を持っていました。何着かは分からないですが、4段のたんすがぎゅうぎゅういっぱいになるくらい。 ほとんどが着ない服で、ほんの一部の新しい服だけをいつも着ていました。

 

それに対していまは全27着。
完璧に「自分に似合う服だけ」「お気に入りだけ」というにはまだ遠いですし、仮に揃ったとしても痛んだり古くなったりすればアップデートが必要です。終わらない作業だと思います。
私が目指すのは「着ていて気分がいい服」「自信がもてる服」。
いま、少しずつですがそこへ近づいている気がします。

ちょっと高い服を買うようにした

私は長いこと洋服を、安い店で買っていました。

イオンとかのショッピングモールに専門店として入っているお店で、1着2980円~3980円くらいのもの、あるいはユニクロなどです。
大学入学から25歳くらいまではずっとそんな価格帯の服を買っていました。

 

一応気に入って買った服ではあるけれどどれもあまりしっくりこず、今っぽいものを買っても「なんかダサイなぁ」と思っていました。
おしゃれな友達が着ているのと同じようなデザイン、雑誌に載っているのと同じような服を買ったのに、私のはなんかダサイ。もっさりしている。 そう思っていました。

 

ほかの人がどんなお店で服を買っているかなんて知りませんでした。
雑誌non-no(を大学生のころ読んでました)などを見れば高い服がたくさん載っているし、街の中心のほうにいけばセレクトショップやそれなりのブランドのお店があるのは知っていました。けれどそういう服は1着1万円~2万円はするのがあたりまえ。

 

服に1万円も出すなんて当時のわたしにはとても考えられませんでしたし、お金もありませんでした。
お金はないけど毎日私服を着なきゃいけないので、高くて質の良い服じゃなくていいから安くてとにかく量が欲しいと思っていたのです。

セレクトショップやブランドショップは、一部の特別おしゃれな人だけが行く、自分とは遠い世界だと思っていました。

 

その考えが変わったのが25歳のころ。
同じ職場の女の子で、いつもなんだか仕立てがいいなあ、縫製がきれいだなと思う服を着ている子がいたのです。
派手ではないけど、どことなく細部におしゃれ感のある、そんな服を着ている子でした。

自分のことを「ダサイ、垢ぬけない、なんとかしたい」と思っていた私は、その子に「そういう服はどこに売っているの?」と聞いてみました。
すると「え、ふつうに〇〇とかに売ってるよ」(○○とはブランドやセレクトショップがある中心街の名前)と教えてくれました。

 

初めて私は、1万円の服が3000円の服とは明らかに違うということを知りました。

そしておしゃれな人は服を買う場所が私とは違うのだ、ということに気づきました。

 

その話を聞いたあと、私は意を決してブランドショップへ行きました。
いままで服に出すなんて考えられなかった一万円札をにぎりしめて、です。

 

ブランドショップといっても、ユナイテッドアローズやナノユニバース、シップスなどの、今の私ならふつうに出入りするお店です。
当時は入ったこともなかったので本当に緊張しました。
初めて買ったのはトップスだったかショートパンツだったか忘れてしまったのですが、1着14,000円くらいのものだったと思います。

それらは生地がきれいでしっかりしていて、着てみると今までの洋服とはなんか違う、シルエットも洗練されている感じがしました。

タグにはMade in japanの文字。
いままでMade in Chinaの服しか見たことがなかったので、日本製の洋服が売っているなんて驚きでした。

 

いい服は素材やデザインが考えられていて着回しがしやすい

それから私は、お金をやりくりしながら少しずつ、「ちょっといい服」を買い足していきました。

いい服は、数が少なくても着ているときの満足感が高い。そして合わせられるものの範囲が広いということに気づきました。
なぜかわからないけど安い服よりおしゃれに見える、何に合わせてもしっくりくる、すっきりして見える。

 

それは「素材」や「デザイン」がよく考えられたものであるから、ということが今ならわかります。

 

つづきはこちら。

・洋服を減らすコツ2 似合う色と形を知る
・洋服を減らすコツ3 自分の定番色を決める
・洋服を減らすコツ4 管理が楽な服を買う

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